2019年12月16日

鍵盤楽曲を用いての体験講座(12/14・12/16)


12月14日(土)18:00-20:00地下鉄砂田橋駅近く
お申し込み締め切り 12月13日(金)21時00分
12月16日(月)18:50-20:50地下鉄黒川駅近く
お申し込み締め切り 12月15日(日)21時00分
   お申し込み後に会場詳細をお知らせ申し上げます。
   受講料5,000円
   両日同内容ですので、どちらかご都合の良い日時に
   お申込みください。
   
   お申し込み先 solmizationあっとqcどっとcommufaどっとjp
   (ひらがな部分を打ち替えてください。)



辻康介先生の講座ではソルミゼーション=ドレミ階名唱の元祖で「シ」の無い6つの階名「六音音階」を学びます。中世からJ.S.バッハの時代に至るまで、作曲家も演奏家もこれで音楽の基礎を身につけていました。一オクターブ単位による音律を十分知っていたにも関わらず、どうして六音の音階で歌い奏でていたのか?その心を解き実践してみる試みは、古楽に関わる人はもちろん、音楽教育や音感教育に関わる人、音と言葉のつながりに思いを馳せるすべての人の刺激になることでしょう。
いにしえの時代、オルガンはじめ様々な楽器の演奏者は、日夜グレゴリオ聖歌を歌っていた人々であり、従ってポリフォニー音楽の実践の場は「旋律的」でした。音楽大学では和声を理論的に勉強することで、和声の様々な特徴や仕組みを体得していますが、旋律に関してはこうは学びません。ソルミゼーション「中世の移動ド」はバロック期までの音楽様式、演奏様式、歌唱法、通奏低音や装飾音、即興演奏などの基礎となっています。
現在でも教会と共にあるヨーロッパ、そこで生まれた西洋音楽を奏でる上で欠かせない視点を2時間の講座で体感してください。(バッハのインヴェンション等、鍵盤奏者が良くご存知の曲を教材にします。)
posted by 学級委員 at 23:59| 講座 | 更新情報をチェックする
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