3月14日(土)初級講座・グループでのレッスン等
ご希望がございましたら、アレンジいたします。
ご連絡はメールで承ります。
solmizationあっとqcどっとcommufaどっとjp
(ひらがな部分を打ち替えてください。)
追加:「どんなものなんでしょ?」という方に向けて
3月13日(金)19時から21時まで
「概論」を開講
新栄町駅ちかくの会場、受講料は5千円です。
詳細、学生割引はメールにてお問い合わせください。
当クラスでは愛好家、音楽教師、大学の先生、演奏家、実に様々な人が共に学んでいます。
・パレストリーナ、ラッスス、モンテヴェルディなどの
声楽アンサンブル
・ガブリエリ、スザートなどの管楽アンサンブル
*現在、サクソフォンアンサンブルのレッスンを展開中*
・ルネサンス音楽、バロック音楽(初期〜後期)全般
・J.S.バッハの鍵盤音楽
これらの演奏をブラッシュアップ!
座学と実践、両方を取り入れて「体感しながら」学んでいきます。
西洋音楽を源流から辿り、新鮮な視点から楽譜を眺めてみませんか。
●単発講座
・鍵盤曲をソルミゼーションで
J.S.バッハを六音階名唱と旋法の視点から読み直すと何が聞こえてくるのか?「インヴェンション」等を教材に解説。
・管楽器奏者のための教会旋法
ガブリエリの楽曲に登場する「第二旋法」「第七旋法」の仕組み、五線の外についている#や♭を解説。
・普段歌わない人のための歌の講座
語感がつたわる旋律づくりを解説。
・概説「六音音階と教会旋法」
その他、個人、団体を問わず、
ご興味とご希望に合わせてアレンジ可能。
ご興味おありの方、3月2日(月)までにご連絡ください。
〜〜〜🐱2月22日現在、以下にも空き時間あり〜〜〜
◆3月13日(金)17時半〜18時半まで
個人レッスン可能
☆3月17日(火)16時半〜18時半まで
1時間の個人レッスン×2コマか、1コマ2時間の座学の開講可能
記
1500年代のポリフォニー音楽は、合唱団のレパートリーとしても、またブラスバンドのレパートリーとしても楽しまれています。最近はそれを専門に演奏する団体もプロ・アマ問わず多くなりました。シンプルで美しいルネサンス音楽は、近現代の音楽に比べれば音数は少なく和声も単純ですし、スラーもスタッカートもアーティキュレーションも無く、表情記号もほとんど記されていません。が、当時の作曲家や演奏家は、ポリフォニーのそれぞれの旋律の、ほんのちょっとした節の動きに、多くのことを感じ、意味を見出してました。グレゴリオ聖歌を基本にしたポリフォニー音楽は、実は雄弁で劇的な旋律音楽なのです。ですのでこれは、和声論や調律論に基づいてハーモニーを見ているだけではわかりませんし、アンサンブルのコツを身につけるだけでは形になりません。私達がシンプルな旋律の彩りを見いだし、形を与えるためには、当時の人達の「旋律論」という道具が必要なのです。これは、一般に「旋法」として知られていて、「旋法」というと、楽典の基礎としての「音階」と私達は思いますが、16世紀の旋法論は、「音階」の種別に留まらず、様々な視点から旋律を論じ解き明かすための実践的で音楽的な知恵です。つまり、音楽的で楽しく充実したパート練習をするための核となるネタです。高度なパート練習をすれば、曲のダイナミックもアンサンブルも自然と出来上がります。多くの皆さんが、この講座でルネサンスの旋律論を身につけていただくことを願っています。
講師:辻康介(つじ こうすけ)
歌手でソルミゼーションの研究を行う。
国立音楽大学楽理科卒、同大学音楽研究所修了、ミラノ音楽院とミラノ市立音楽院の古楽科で学ぶ。歴史的な演奏論をD.フラテッリやE.ファディーニらに学ぶ。声楽を牧野正人、C.カヴィーナらに師事。現在歌手として活動、イタリア・ルネサンス音楽を中心に様々な音楽を歌う。
また、「中世の移動ド:ソルミゼーション」講座を各地で開き、同講座受講生による合唱団Ogmios(オグミオス)を指導。
https://plaza.rakuten.co.jp/nemotsuji/ 『辻康介の体感音楽史』で検索!
2020年03月14日
2020年3月14日(土)
posted by 学級委員 at 23:59| 講座
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